2011年05月02日
■ 町長あいさつ
四月七日に生名島で山火事が発生しました。生名地区はもとより、橋で繋がった弓削地区からも間髪をいれず消防団が駆けつけ、船を経由して岩城地区から、空からは愛媛・香川・広島から3機の防災ヘリコプターの支援をいただきました。残火対応のため消防団員が夜を徹して警戒にあたり、翌日早朝からの愛媛県消防防災ヘリコプターと消防団員による険しい斜面を駆け回りながらの地道な消火活動により、午後には鎮火となりました。
ただ、懸命な消火活動中にも関わらず他の地区でも当日野焼きが何箇所も行われており、火事と見間違うような煙を上げていたのは、残念でなりませんでした。三年連続の山火事。今後は「野焼き」をやめていただくよう、町民の皆様にご協力をお願い致します。
仕事中にも関わらず、消火にご尽力頂いた消防団員の皆様や炊き出し等での側面支援の婦人会の方々など、その責任感と崇高な「仁」の精神は上島町民の誇りです。他にも県職員、警察、中国電力、石油店、消防団員を送り出して頂いた会社の御理解等、御支援を頂きました関係者の皆様に重ねての御礼を申し上げます。
上島町長 上村俊之
《広報かみじま5月号「こんにちは町長です」より》