学校だより5月号
魚島のお楽しみ
馬越 愛
新年度がスタートして1ヶ月が過ぎました。子どもたちは新しい学年の生活にも慣れて、日々元気に過ごしています。私の魚島生活も二年目になり、昨年度一通り体験した様々な季節の行事や味わいを、また体験できるのを今から楽しみにしています。私が楽しみにしていること全ては書ききれないので、季節ごとにいくつかお伝えしたいと思います。
春は桜。今はもう散ってしまいましたが、学校への坂道が桜のトンネルになるのは、とても素敵です。花びらがひらひらと舞い散る中、ピンクのじゅうたんを踏みながら登校すると、坂を登る疲れがほんの少しやわらぎます。
夏はてんてこと盆踊り。3年生の社会科で、子どもたちと一緒に篠塚さんについて学び、てんてこについても調べたことで、いっそう興味がわきました。今年は仮装にもチャレンジしてみたいです。盆踊りも、昨年よりは上手に踊れるようにしたいです。
秋は秋祭り。魚島の行事の中でも、一番楽しみにしています。私の実家のある地域は、新しくできた団地だったので、昔から伝わるお祭りというのがありません。昨年、初めてお神輿を担がせていただいたり、宵宮にも日本舞踊で参加させていただいたりと、とても楽しかったです。地域の伝統を受け継ぐすばらしさを感じました。今年は、去年用事があって参加できなかっただんじりにも、ぜひ参加したいです。
冬はウオシマックス。昨年度2月に開催したライブは、私の人生初ライブで、緊張もしましたが、終わった後の感動もとても大きかったです。今年はギターの練習をさらに重ねて、レベルアップした演奏を披露できるようにしたいです。
楽しみが盛りだくさんの魚島に来られたことに感謝をしながら、子どもたちや地域のみなさんのお役に立てるよう、またこの1年間がんばりたいです。